ステージラインで学ぶ効果はある?

ステージラインは効果的に学べる? スクールの特長まとめ

ステージラインに関する情報をご紹介しましょう。スクールの特徴やレッスン内容、おすすめポイントなどをまとめてみました。

ステージラインってどんな教室?

ステージラインは知名度こそあまりありませんが、設立から30年以上という歴史あるスクールです。もともとは宮城県で設立され、現在は銀座、新宿、そして名古屋にも教室を展開しています。完全月謝制なので、契約期間やローンの必要はありません。
コースも豊富にありますので、自分の目的に合ったものを見つけやすいでしょう。ただ、レッスン内容はそれぞれの講師に任されている部分があるので、自分に合っている講師を見つける必要があります。

ステージラインではどんなレッスンが受けられる?

ステージラインでは、20種類以上のレッスンを用意しています。初心者用コース、日常英会話、TOEIC対策、ビジネス英会話など、生徒のさまざまな目的に対応。レベル分けも15段階あり、初心者から上級者まで、幅広い生徒のフォローが可能です。
マンツーマンレッスンとグループレッスンのどちらかを選択して受講するスタイルです。グループレッスンでも1クラスの生徒が2~3人の少人数となっており、生徒一人ひとりを丁寧に指導しています。

ステージラインの授業料とは

ステージラインの授業料を、レッスン形態やコースごとにご紹介します。

グループレッスン

コース名授業料
デイタイムコース12,650円/月4回
16,500円/月6回
日常会話コース14,850円/月4回
18,700円/月6回
TOEIC・英会話コース16,500円/月4回
20,900円/月6回

マンツーマンレッスン

コース名授業料
スタートパック22,000円/マンツーマン2回+グループ2回
日常会話26,400円/マンツーマン4回
ビジネス・資格30,800円/マンツーマン4回

気になるステージラインの利用者の声

学生の私でも無理なく支払うことができます
料金も良心的で月謝制でしたので学生の私でも自分で無理なく支払うことができました。コースとかに縛られずに受講するレッスンを自由に選べるので、実際に授業を受けてみてから自分に合うクラスを検討できるのがよかったです。

英語の勉強も好きになりました
教室は、レッスンがない日でも毎日通うことができました。サロンがあって、そこで自習したり、本を読んだりして図書館みたいに過ごせるのが良かったです。先生がレッスンの合間や休憩時間にもサロンに来てくれたので、自由に会話したり宿題を見てもらったりできて、おかげさまで英語の勉強もこれまで以上に好きになりました。

ステージラインは月謝制なので始めやすかった
自分のペースで通えるのがうれしいですね。急用などでレッスンに行けない日があっても、レッスン回数が繰り越せるので助かります。また、ほとんどのスクールはチケット制と聞いていますが、ステージラインは月謝制なので始めやすかったです。

ステージラインおすすめポイントとは

ステージラインのおすすめポイントとしてまずあげられるのが、何といっても、レッスン回数を繰り越せること。当月に受講できなかったレッスンを、翌月以降に繰越できるのは、忙しい社会人にとって嬉しいシステムです。急な残業や体調不良で休んでも、授業料が無駄になりません。また、スマホやパソコンから24時間、いつでもどこでも予約やキャンセルをできます。わざわざ開校時間を考慮して電話しなくていいので、スケジュール調整が気軽にできるでしょう。
ただ、講師によってレッスンの進め方が異なるので、ネックになるという人も。担当講師によって、レッスンが会話中心だったり、文法重視だったり…と、かなり違いがあるようです。